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カルバートクリエイター 騒音

横断側溝のコンクリート蓋を改修し騒音対策した事例

  • 既設側溝対応
  • 工期短縮
  • 即日解放
現場名
和歌山県橋本市
日付
2016.08.03
横断部の側溝を暗渠化工事し騒音問題を解消した和歌山県橋本市の現場

横断部の側溝を暗渠化工事し騒音問題を解消した和歌山県橋本市の現場

 

和歌山県橋本市発注の維持修繕工事において、カルバートクリエイターが施工されました。

今回ハイテン鋼製埋設蓋カルバートクリエイターを使用して暗渠化工事を行ったのは山口建設株式会社様です。

 

既設側溝の現場状況

修繕工事前の横断水路

現場の溝幅300mm現場打ち横断側溝は経年劣化でコンクリート蓋や側溝自体の痛みが影響し、車両通行時にガタガタと騒音が発生しておりました。

そこで、既設蓋を撤去しハイテン鋼製埋設蓋カルバートクリエイターを敷設し、その上にアスファルト舗装材を転圧して、全長4.25mの横断側溝を暗渠化する維持修繕工事が行われました。

 

既設蓋の撤去

横断水路コンクリート蓋を撤去する

既設のコンクリート蓋を撤去します。交通量が多く、車の通行が集中する箇所では側溝自体の痛みもありました。

 

アスファルト舗装のハツリ作業

既設アスファルトをはつる

この現場では側溝から両側700mmずつ既設のアスファルトをはがしました。交通量の状況などから、暗渠化する水路上部とその両側との舗装を均一にすることで車両通行時の側溝への負担を緩和できます。

 

必要舗装厚の確認

既設アスファルト舗装をはつる

既設アスファルト舗装を側溝両側700mm厚さ50mm剥がしました。この幅なら鋼板を乗せることが出来るので工事中も車両が通行できます。

 

側溝蓋受壁部の切断

横断水路上部を取り壊し

側溝蓋受壁部(側溝の立ち上がり部)を切断します。立ち上がり110mmの現場打ち側溝ですが50mm取り壊しました。

 

側溝内の清掃

コンクリート切断ガラなどを掃除する

水路内の土砂や切断ガラなどをきれいに清掃します。

 

鋼製埋設蓋の敷設

ハイテン鋼製埋設蓋(カルバートクリエイター)を敷設しアンカー固定する

ハイテン鋼製埋設蓋カルバートクリエイターを敷設していきます。この現場で使用したのは横断300用アンカー固定タイプ、耐荷重はT-25対応です。製品長さは500mm、重量は10.7kgでとても軽量です。

側溝自体の劣化を考慮して長さ500mm(標準は1000mm)、アンカー固定し製品の不陸やガタツキを防止しました。

 

アスファルト乳剤の塗布

アスファルトをはがした部分にアスファルト乳剤を塗布

既設アスファルトを撤去した部分に新しい舗装材との付着を高めるためアスファルト乳剤を塗布します。

 

アスファルト舗装材の転厚 1回目

アスファルト舗装材を敷き転圧する

まず、カルバートクリエイターの上にアスファルト舗装材を敷き、転圧します。製品内にしっかり舗装材が入るように先に側溝上部のみ舗装します。この現場では不透水性アスファルトを使用しています。

 

アスファルト舗装材の転厚 2回目

全体にアスファルト舗装材を敷き転圧する

さらに、舗装を剥がした部分も含め全体にアスファルト舗装材を敷き、転圧します。側溝の上部は2回転圧されることになります。

 

アスファルトを転圧後冷却する

冷却できたら解放できます。片側の工事はこれで終了です。

 

交通を遮断せず片側ずつ工事する

のこり半分も同様に工事を行いました。工事中も一般車両が通行できるので交通への影響も最小限です。

 

施工終了

横断水路の暗渠化工事終了

全長4.25mの修繕工事が完了しました。

山口建設様に施工の感想を伺ったところ「難しい作業はなく、いつもと同じ感覚で工事できました。」と、ご感想を頂きました。山口建設様でこの工法の工事をするのは初めてでしたが朝9:00にスタートして当日の夕方15:30にはすべての工事を終了し撤収いたしました。その間通行を遮断したり封鎖することもなく進められ最速工期で維持修繕工事が完了できました。

この修繕工事により、工事の目的であった騒音も解決されました。

 

施工前と施工後の実際の騒音の変化をご覧ください。

【道路工事ビフォー&アフター】横断部の側溝を改修 ガタガタ騒音を工期1日で解消

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