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溶融亜鉛めっき

溶融亜鉛めっき

溶融亜鉛めっき(ドブメッキ)
  • めっき加工
  • めっき加工
  • メッキ工場

本社工場敷地内で溶融亜鉛めっきラインを保有しています。

溶融亜鉛めっきは高温で溶かした亜鉛で鋼製品に被膜を形成し錆びや腐食から守ります。

>JIS H 8641 溶融亜鉛めっき

保有めっき槽について

めっき槽サイズと加工可能サイズ

めっき槽サイズ
長さ6,000×幅1,300×深さ1,500mm
加工可能サイズ
長さ5,500×幅1,200×深さ1,200mm
めっき槽サイズと加工可能サイズ
めっき槽(mm)

各種メッキ・表面処理

通常の溶融亜鉛めっき以外の各種加工処理もご相談ください。

アルミ合金メッキ

アルミ合金めっき

SGめっき等

  • 通常の溶融亜鉛めっきより高耐性
  • 海水のかかる場所・海岸沿岸地域
  • 融雪剤を使用する地域
  • 工場地帯・温泉地など

>SGメッキ

低光沢処理(防眩処理)

リン酸処理(りん酸亜鉛被膜等)

リン酸処理(りん酸亜鉛被膜等)

  • めっきの眩しさ・反射光を抑える
  • 亜鉛めっきの黒化処理
  • 塗装下地ニーズ・すべり耐力向上
  • 摩擦係数・密着性の向上

黒色・カラー塗装

ケンボージングメッキ

ケンボージングメッキ・紛体塗装等

  • 景観計画区域
  • 特色カラー指定
  • デザイン性向上
  • 建築物との色彩調和

高耐食カラーコーティング

ナイロンコーティング

ナイロンコーティング等

  • 高耐食・耐薬品性向上
  • デザイン性向上
  • 化学工場・畜産現場
  • 絶縁性能

製品の形状・仕様によってはご対応出来ない場合もございます。

溶融亜鉛めっきの呼ばれ方

「溶融亜鉛めっき」は、様々な呼ばれ方、俗語、略語があります。
鍍金(めっき)、ドブ漬け(どぶづけ)、亜鉛めっき、ドブメッキなど千差万別です。
「どぶ漬け」と呼ばれる理由はめっき槽に沈めて加工するイメージからそう呼ばれているようにも思えます。 一説では、浸漬する時に、「どぷっ」という音がするからという話もあります。いずれにせよ、電気めっきと区別するために「どぶづけ」と呼ばれる場合が多いようです。

お問い合わせ

JIS認証 溶融亜鉛めっき
株式会社宝HRR

溶融亜鉛めっきについてのお問い合わせはページ下部お問い合わせフォームまたはこちらまでお願いいたします。

株式会社宝HRR

TEL:058-327-4959 / FAX:058-327-4951

>株式会社宝HRR 会社概要

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