グレーチングメーカー宝機材|やさしい環境をあなたとつくる

グレーチングの宝機材

鋼製蓋縮小化工法リフタス

リフタス

交換が必要そうな側溝や桝の修繕課題

改修工事が必要な壊れたグレーチング蓋

お困り事やご要望の例

  • 蓋の騒音問題を解消したい
  • グレーチング盗難を防ぎたい
  • 跳ね上がり対策をしたい
  • 老朽化した蓋・躯体を取り替えたい
  • 蓋の開閉をらくにしたい
  • 流雪溝の蓋を軽くしたい
  • 隙間を小さくしてバリアフリー化したい
  • 強度の高い蓋で耐荷重を上げたい
  • グレーチングの目詰まりを解消したい

早く改修工事したいけど…

安心・安全・快適な道路環境のためには早期の維持修繕が必要です。しかし、側溝や桝の改修となれば長期の工事が予測され、交通量の多い場所や横断部では、工事期間中の交通規制で周辺への影響が懸念されます。

側溝・桝の交換が不要な修繕工事はリフタス

鋼製蓋縮小化工法「リフタス」

桝・側溝を交換しない修繕工法リフタス

そこで、リフタスは既設の側溝や桝をそのまま活かし一般工具だけで施工できるリニューアル工法です。

わずか数時間で施工できるから工期が早く、即日交通解放が可能。また、修繕と同時に蓋を大幅軽量化かつ機能的にできるため、現場のさまざまなお困りごとを解決できます。

リフタスのしくみは「入れ子構造」

既設の蓋よりもひとまわり小さい枠を「入れ子」のようにセットし、隙間にグラウト材(無収縮モルタル)を充填することで蓋受け部と新しい受枠を固定する工法です。蓋・枠共に従来鋼より強度の高いハイテン鋼を使用。従来の強度基準は満足した状態で、グレーチングを軽量化しています。

本体を壊さず入れ子で交換するリフタス

側溝や桝を取り換えしないリフタスのメリット

工期が早くて即日解放

修繕工事の工程と工期・短縮方法リフタス

わずか数時間で修繕・即日交通解放出来て工期短縮
※現場打ち修繕工事の例と比較

ダブルで圧倒的軽量化

蓋か薄くて小さい道路の蓋

蓋が小さくてスリム2つの要素がダブルWで平均40%軽量化

重機不要で人力施工可能

道路幅が狭くならない

重機不要で人力設置・一般工具のみで施工が簡単

仕様や機能を自由に選べる

あら目、細目、ボルト固定などグレーチングの機能

あら目・細目・ボルト固定式・開閉式・分割数など仕様を自由にチョイス

あらゆる桝・側溝に対応

コンクリート2次製品現場打ちいろいろ使えるリフタス

現場打ち、プレキャスト製品はじめ、さまざまな桝・側溝の必要な場所に必要なだけ使える

側溝流量・流速を維持

蓋が小さくても排水機能を維持するリフタス

桝開口や側溝幅は変わらないため流量・流速・容量に影響がない

防錆性が高くサビに強い

溶融亜鉛メッキでサビに強いリフタス

グレーチング本体・受枠共に溶融亜鉛めっきが標準設計のためサビに強い

壊れた側溝でも修繕可能

壊れた側溝アゴもリフタスなら改修できる

簡易的な型枠を組むことで掛かりしろが壊れた躯体も同時に修繕可能

リフタスの施工手順

リフタス施工方法

  1. 既設蓋撤去・清掃
  2. 受枠セット
  3. グラウト材漏れ止め処置
    ▶処置例はこちら
  4. グラウト材充填
  5. グレーチング敷設

※現場の状況により受枠セット時にアンカー固定等が必要になる場合がございます。
※グラウト材漏れ止め処置はリフタスバックアップセメントまたは粘着テープ等を使用して行ってください。受枠との隙間が大きい場合は簡易的な型枠組みが必要になる場合がございます。
※グラウト材はリフタス専用の「リフタスグラウト」をご使用ください。

側溝修繕工法リフタス施工手順

※youtubeが開きます

リフタス施工手順動画

側溝のはつり・切断をしない側溝修繕工法「リフタス」の施工手順動画です

再生時間:1分21秒

施工手順書ダウンロード

規格サイズ・価格・施工歩掛

リフタスの規格について

リフタスは現場状況に合わせて都度設計させて頂いております。お打ち合わせを通じて最適な設計・お見積りを出させていただきますのでご検討の際は直接お問い合わせください。

お問い合わせはこちらへ >>

リフタス専用グラウト・バックアップセメントについて

リフタス専用のリフタスグラウトとバックアップセメント

隙間に充填するグラウト材はリフタス専用の「リフタスグラウト」をご使用ください。
隙間止めについてはリフタス専用の「リフタスバックアップセメント」をご用意しております。

いずれもリフタスのお見積り時に必要量を算出し、併せてお見積りいたします。

施工歩掛

鋼製蓋縮小化工法リフタス設置工(道路側溝300mm⽤ 100mあたり)
名称 数量 単位
リフタス施工 材料費 ハイテングレーチング・受枠 100
受枠設置 排水構造物工 蓋版設置 100
蓋設置 排水構造物工 蓋版設置 100
モルタル充填工 材料費 リフタスグラウト 85
施工費 土木一般世話役 1.3
施工費 普通作業員 6.9
交通誘導員は現場条件に応じて別途計上してください。
現場での運搬費、諸経費、その他必要に応じて計上してください。
その他、現場条件(延長など)により変わる費用もございます。

既設の桝や側溝を利用したリフタスでの修繕例

集水桝を壊さないで蓋を今までより軽い開閉式グレーチングに

既設の鋼製グレーチングを外しリフタスで開閉式細目グレーチングに修繕。施工時間はわずか2時間弱。グラウト硬化を確認して即日交通解放しました。廃材は既設蓋のみでエコな工事となりました。

あら目から細目に替えたのに今までより約27%も軽い蓋になり開閉式機能とのコンビネーションで維持管理が楽になりました。

集水桝をリフタス改修工事で開閉式グレーチングに

側溝を入れ替えずに乗り入れ部だけをボルト固定グレーチングに

道路側溝の乗り入れ横断部で何度も破損するコンクリート蓋を必要な部分だけボルト固定グレーチングに修繕。欠けていた側溝の掛かりしろ(蓋受け部)の一部も同時に修繕しました。

資材搬入のために大型トラックが頻繁に通行する場所でしたが、わずか2時間程度でスピーディーに改修が完了しました。(サンプル品にて自社敷地内試験施工)

横断部で破損するコン蓋をリフタスでボルト固定に

リフタスの施工事例一覧はこちら

側溝や桝を入れ替えしないで修繕する方法 一例

騒音・盗難・跳ね上がり対策

落とし込みグレーチングからボルト固定グレーチングに

集水桝500x500用 T-25
グレーチング蓋寸法 重量
従来品 607X607X65 あら目 33.2kg
リフタス 550X545X50 あら目 20.2kg

39%軽量化&ボルト固定

開閉式・バリアフリー化

開閉式バリアフリー化

集水桝500x500用 T-25
グレーチング蓋寸法 重量
従来品 607X607X65 あら目 33.2kg
リフタス 550X485X38 細目 23.1kg

細目でも約30%軽量化

分割蓋を部分的軽量化

大型桝の分割軽量

集水桝1000x1000用 T-25
グレーチング蓋寸法 重量
従来品 1115X537X100 あら目 81.5kg
リフタス 1046X490X75 あら目 46.0kg
2分割1枚分

必要分だけ約43%軽量化

乗り入れ部の破損対策

道路側溝のコン蓋をボルト固定蓋に変える

JIS道路側溝300用 T-25
グレーチング蓋寸法 重量
リフタス 350X995X44 あら目 21.8kg

コン蓋からボルト固定式に

横断溝のリニューアル

トライポットグレーチングを改修

横断側溝300用 T-25
グレーチング蓋寸法 重量
従来品 400X1000X50 鋳鉄製 45.0kg
リフタス 350X995X32 細目 29.2kg
トライポットグレーチング1mあたり

高さ制限で
修繕できなかった場所に

流雪溝の開閉を楽にする

蓋が軽くて開閉が楽な流雪溝

可変側溝600用 T-25 流雪溝観音開き
グレーチング蓋寸法 重量
従来品 665X447X100 39.6kg
リフタス 615X447X75 24.8kg
2分割1枚分 修繕による開口部への影響はありません

1枚あたり約37%軽量化

リフタスの強度試験・性能検証

リフタスは自社試験を実施し安全性の確認を行っております

引き抜き強度試験

リフタス引き抜き試験状況
吊り秤による試験状況

打撃強度試験

リフタス打撃試験状況
タンピングランマーによる試験状況

ECOな修繕工法 リフタスの環境配慮

リフタスは廃材削減や既設製品の長寿命化を実現する環境にやさしいエコな修繕工法です。既設構造物を活用することはSDGsにある住み続けられるまちづくりや、3R(リデュース・リユース・リサイクル)の取り組みにも貢献します。

リフタス|よくある質問 Q&A

Q:対応可能な側溝の種類とサイズは?

A:現場打ち側溝、JIS落蓋式側溝他、各種プレキャスト製品に対応しています。桝や横断溝にも使用できます。

リフタスの対応可能な側溝

Q:車道用の重耐荷重に対応していますか?

A:リフタスの耐荷重は歩道用から車道用(T-2、T-6、T-14、T-20、T-25)すべてに対応可能です。

リフタスの耐荷重種類

Q:側溝延長のうち必要な部分だけリフタスを使えますか?

A:リフタスは部分的な使用が可能です。同じ側溝延長上で蓋の仕様や耐荷重を変えることも可能です。

Q:グレーチングは一般的なものを使用していいですか?

A:通常の鋼製グレーチングSS400相当では荷重や高さ制限があるため、リフタスに使用するグレーチングは物価本一般品の「ハイテン鋼製グレーチング」をご使用ください。

強度を確保するリフタスの構造

ハイテングレーチングについてはこちら>>

Q:今までより蓋が薄いのにどうして強度が出せるの?

A:リフタスで使用するグレーチングは主部材がハイテン鋼のハイテングレーチングです。ハイテン鋼は従来鋼より強度が高いため同一設計条件でも蓋が薄くなり耐荷重を保つことができます。
※条件によっては厚みが変わらない場合もございます。

強度が高いリフタスのハイテングレーチング

Q:側溝や桝の切断が必要ですか?

A:リフタスは側溝や桝のハツリ、カットは不要です。

Q:側溝の掛かりしろ(蓋を受けるアゴ部)が破損していても使えますか?

A:掛かりしろの破損など壊れた側溝でも簡易的な型枠を組むことで修繕が可能です。
こちらの施工事例もご覧ください。

JIS側溝の躯体とコン蓋の破損を同時に改修した事例

Q:工事に使用するグラウト材について教えてください。

A:構造物とリフタスの隙間に充填するグラウト材はリフタス専用の「リフタスグラウト」をご使用ください。強度、耐久性、速硬性を独自に調整したリフタス専用の無収縮モルタル(8kg入/袋)です。製品のお見積り時に必要分を併せてご提示いたします。

※リフタスの強度試験ではリフタスグラウトを使用しております。

リフタスは無収縮モルタルを使用する改修工事

Q:充填材注入口の大きさは?充填部の広さはどのぐらい?

A:グラウトを充填する注入口はリフタスの枠外周幅15~25mm程度です。(設計により異なります)
まわりが汚れないように養生をしてから注ぎ口付きのカップや、板等を使用して流し入れてください。

製品図面に充填部の断面積を明記致します。施工時は必要量のご用意をお願い致します。

隙間からモルタルを注入して側溝を直す

グラウト注入用治具(別売)のご用意もあります。お気軽にお問い合わせ下さい。

側溝を切断せずに修復するリフタスの施工治具
リフタス用グラウト充填治具

Q:グラウトの充填不足は確認ができますか?

A:リフタスは充填確認用孔から確認できます。

モルタル不足を確認する充填確認用孔
充填時にテープで塞ぎ硬化後はグラウトが入っていることが確認できます。

Q:漏れ防止処置について教えてください。

A:充填するグラウトが流れ出ないように粘土セメントやすきま止めテープ等で確実に漏れ止めを行ってください。現場の状態により隙間が大きい場合は簡易型枠と粘着テープで2重に止める方法も効果的です。

リフタス専用のバックアップセメントのご用意もございます。製品のお見積り時に必要分を併せてご提示いたします。

漏れ止め処置方法についてはこちらのページもご参考ください。

リフタス施工時の無収縮モルタル漏れ防止処置について

Q:CAD図面の無料ダウンロードはありますか?

A:直接お問い合わせください。

Q:品質や性能は認定されていますか?

A:リフタスに使用しているハイテングレーチングは社団法人公共建築協会より公共建築協会評価書を取得しています。

リフタスの製造をしている国内自社工場はISO品質マネジメントシステム認証、表面処理を行う溶融亜鉛めっき工場はJISマーク表示認定を取得しております。

ISO品質マネジメントシステムJISマーク表示認定公共建築協会評価書

Q:製品名「リフタス」とはどういう意味ですか?ブランド名ですか?

「リフタス」は株式会社宝機材が名付けた工法名です。一般名称は「鋼製蓋縮小化工法」です。

リフタスの名前の由来をご紹介します。

リ:
リペアー、リニューアル、リトル、リユース、リデュース、リサイクル など
フタ:
蓋をする
タス:
蓋に機能をプラスする(軽量化、ボルト固定式、開閉式など)

桝・側溝の修繕をご検討の方へ

改修をあきらめていた現場に

リフタスは、従来の工法で改修ができなかった現場や、交通規制がネックとなり手を付けられなかった現場などの改修プラス機能アップにおすすめです。

まずは、お気軽にご連絡ください。

リフタス対応製品 一例
  • 現場打ち側溝
  • 落ちふた式U形側溝PU2・PU3
  • 横断側溝
  • 自由勾配側溝(可変側溝)
  • 国土交通省型(旧建設省タイプ)
  • 管渠型側溝(グレーチング付)
  • 各種防音型側溝
  • 各 都道府県型タイプ
  • 現場打ち集水桝
  • L形集水桝・街渠桝
  • 汚水桝・雨水桝・排水桝
  • U形集水桝・会所桝
  • CD桝・改良桝・公団桝  他

上ぶた式側溝やツバ付きタイプの修繕についてもお気軽にご相談下さい。

側溝を暗渠化するならこちらがおすすめ!

  • カルバートクリエイターもおすすめ
SNS公式アカウント
  • Twitter(別ウィンドウで開く)
  • facebook(別ウィンドウで開く)
  • Instagram(別ウィンドウで開く)
  • Youtube(別ウィンドウで開く)
  • LINE(別ウィンドウで開く)

back top