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2026.04.27 お知らせ
【リフタス】 国土交通省 NETIS推奨技術に選定されました
施工性、経済性、環境性能に優れた新技術として評価
株式会社宝機材(本社:岐阜県瑞穂市別府1723-1、代表取締役:浅野 寛榮)が開発・製造・販売する、既設側溝・桝のリニューアル工法「リフタス」が、令和8年4月27日付で国土交通省の令和8年度「推奨技術」に選定されましたのでお知らせいたします。
「推奨技術」とは、国土交通省が運用するNETIS(新技術情報提供システム)に登録された技術の中から、外部有識者による審査を経て、公共工事に関する技術の水準を一層高めるために選定される画期的な新技術です。本年度は過去最多の選定数となる中、「リフタス」はその有用性が認められ、推奨技術として選定されました。

NETIS登録情報
技術名称: リフタス(既設側溝や桝をそのまま活かす最速のリニューアル工法)
登録番号: CB-210009-VE
選定区分: 推奨技術(令和8年度選定)
側溝修繕工法「リフタス」の概要
「リフタス」は、老朽化した側溝や集水桝を修繕する際、既設のコンクリート構造物を切断・解体することなく、新しい受枠とグレーチングを設置する工法です。
従来の工法では、コンクリート上部の切断、撤去、型枠設置、再打設といった多くの工程を要していましたが、「リフタス」は既設の蓋受け部をそのまま活用し、隙間に無収縮モルタルを充填して新しい受枠を固定します。これにより、大幅な工程の簡略化を実現しました。

推奨技術として評価された主な特長
今回の選定にあたっては、公共工事における以下の有用性が高く評価されました。
【施工性の向上(即日開放)】コンクリートの切断・解体工程が不要なため、作業時間を大幅に短縮。交通規制時間を最小限に抑え、施工当日の交通開放が可能です。
【経済性の追求】特殊な重機を必要とせず人力での施工が可能であり、型枠工なども不要なため、トータルでのコスト低減に寄与します。
【環境負荷の低減】既設構造物を再利用するため建設廃材(産業廃棄物)の発生を抑制します。また、作業工程の削減により施工時のCO2排出量削減も図れます。
【メンテナンスの効率化】設置後のグレーチングは従来品より軽量化されるため、清掃や点検作業の負担が軽減されます。
参考リンク
国土交通省 プレスリリース(令和8年4月27日発表):
https://www.mlit.go.jp/report/press/kanbo08_hh_001325.html




