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リフタス

交差点横断部のVS側溝をボルト固定化する改修事例

  • 長寿命
  • 工期短縮
  • 即日解放
現場名
三重県名張市
日付
2020.10.28

交差点の横断歩道で側溝の改修

三重県名張市の市街地交差点でリフタスが施工されました。

 

 

交差点・横断歩道の蓋が割れている

今回工事が行われた現場は、交差点の横断歩道にかかる自由勾配側溝で、コンクリートの蓋が破損しておりました。

こちらを管理される市役所の担当者様は、歩行者や自転車の通行も多いことから保全と排水性の向上も兼ねて細目グレーチングへの変更にて修繕を計画されました。

壊れたコンクリートの蓋

コンクリート蓋破損状況

 

 

封鎖しないで早く小規模で終わらせたい

しかし、現場は近鉄大阪線桔梗が丘駅の近くで、周辺には商業施設や金融機関、幼稚園、歯科医院などがあり生活道路として交通量の非常に多い場所です。

工事による道路の封鎖など交通規制が長引くと渋滞など近隣への影響が懸念されます。

自由勾配側溝のコンクリート蓋が壊れる

 

 

従来のボルト固定グレーチング工事

通常コンクリート蓋から固定式のグレーチングに変えるには受枠の打設が必要になるため、現場でのハツリ工事などが発生します。そうなると、1週間程度は交通規制が必要です。

そこで、コンクリート蓋からグレーチングへの改修がハツリ工事なしで出来るリフタスが施工されました。

グレーチング側溝蓋のボルト固定化工事

一般的な固定化改修工事

 

 

ハツリ工事無しで出来る改修工法「リフタス」

側溝を切断しないリニューアル工法

「リフタス」は破損したコンクリート蓋を外し、固定用の受枠を「入れ子」のようにセットして隙間にグラウト材(無収縮モルタル)を充填することで固定式グレーチングに交換できる改修工法です。側溝のハツリや切断は必要ありません。グレーチング・受枠共に強度の高いハイテン鋼を使用しており施工後は蓋が縮小化、軽量化できます。

作業自体にかかる時間は1箇所で1~2時間程度。グラウト材に超速硬タイプの無収縮モルタルを使用すると約3時間程度の硬化後、即時交通解放が可能です。

>鋼製蓋縮小化工法「リフタス」について詳しくはこちら

 

※躯体に欠損が少なく通常の施工方法でスムーズに作業した場合。

 

 

VS側溝の改修手順

可変側溝のコンクリート蓋を外す

コンクリート蓋を外してリフタスの受枠を設置

イモネジでレベル調整・高さ合わせ

ネジで位置を調整

粘土セメントで漏れ止め処置

粘土セメントを使用したモルタル漏れ止め処置

無収縮モルタルの充填

無収縮モルタル流し込み

モルタルの硬化・受枠設置

モルタル硬化状況

改修後グレーチングの取付

硬化確認後グレーチング設置

朝9時の作業開始から約2時間程度で終了。モルタルの硬化後、交通解放しました。

 

 

「きれいな仕上がり!」お客様の声

今回施工された皆さんより「施工が早く、きれいに仕上がってよかったです。モルタルでコンクリートの欠損部を補修しながら施工できるので、破損のある他の現場でも使ってみたいです。」と、感想をいただきました。

改修後グレーチングの取付

 

 

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